⚠️メールアドレス認証方式でログイン中の方向けのページとなります。
認証方法が不明な場合は、ログイン時の認証方式について知りたいをご確認ください。
⚠️既存のお客様へのメールアドレス認証方式の提供について
切り替えのご案内スケジュールは未定となっておりますが、本年より順次対応する予定です。
ユーザー管理ページでは、ユーザーの追加・編集・削除などが可能です。
操作可能者 | 管理者 |
目次
新規ユーザーを招待する
〈操作手順〉
1. YOMELのブラウザを開き、左のメニューから[ユーザー管理]をクリック
3. 項目を入力し、右下の[招待メールを送信]をクリック
※すでに登録されている名前・メールアドレスを重複して登録することはできません
4. 登録したメールアドレス宛に招待メールが送付されます
5. 招待メールの[Yomelを開く]または記載のURLをクリックすると、YOMELのスタート画面に遷移します
各項目を設定後、[スタート]をクリックするとユーザー登録完了となります

■一括招待
一度に複数のユーザーに向けて、招待メールを送付することが可能です。
〈操作手順〉
1. YOMELのブラウザを開き、左のメニューから[ユーザー管理]をクリック
2. ページ右上の[一括招待]をクリック
3. 招待するユーザーのメールアドレスを入力
4. 必要に応じて[行を追加]をクリック
5.[招待メールを送信]をクリック
招待メールよりユーザー登録を完了してください。
💡CSVファイルを使用し、一括招待画面にまとめて入力することも可能です。
〈操作手順〉
1.[一括招待]画面の[CSVで入力]をクリック
2.[CSVテンプレートをダウンロード」をクリック
3. ダウンロードしたCSVファイルに、登録したいユーザーの「メールアドレス」を入力し保存
※「名前」「グループ・権限」については空白のまま登録可能です。CSVで同時に登録する場合、「グループ・権限リスト」をダウンロードし、リストに記載のある番号を入力します
4.[CSVアップロード]をクリックし、作成したCSVファイルをアップロード
5.[一括招待]画面にCSVファイルの内容が表示されますので、[招待メールを送信]をクリックし、招待メールよりユーザー登録を完了してください。
検索
ユーザーを名前で検索します。
検索する場合は、左上の検索ボックスに[ユーザー名]を入力します。
ユーザー情報を編集
ユーザーのアカウント情報を編集することが可能です。
- 編集可能なユーザー情報:名前・メールアドレス・グループと権限・アイコン
〈操作手順〉
1.情報を編集したいユーザーの三点リーダーから[ユーザー情報を編集]をクリック
2.項目を変更し、[編集内容を保存]をクリック
■一括更新
既存ユーザーの「名前/メールアドレス/グループ情報」をCSVでまとめて修正し、更新することが可能です。
〈操作手順〉
1. YOMELのブラウザを開き、左のメニューから[ユーザー管理]をクリック
2. [CSV一括更新]をクリック
3. [CSVをダウンロード]をクリックし、現在登録されているユーザー情報をダウンロード

4. ダウンロードしたCSVを編集
※グループと権限を更新したい場合は、「グループ・権限リスト」をダウンロードし、リストに記載のある番号を入力します

5. [CSVアップロード]をクリックし、作成したCSVファイルをアップロード
このユーザーを管理者にする
スペースに登録しているユーザーに管理者権限を付与することが可能です。
管理者権限付与の上限数はありませんので、スペース内に複数の管理者を設定することができます。
権限により操作可能な項目が異なりますので、詳細はロールと権限についてをご確認ください。
〈操作手順〉
1. 管理者にしたいユーザーの三点リーダーから[このユーザーを管理者にする]をクリック
2.[管理者にする]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーに「管理者」のアイコンが表示されます
このユーザーを管理者から外す
管理者であるユーザーの管理者権限を外し、メンバー権限に戻すことが可能です。
〈操作手順〉
1.管理者から外したいユーザーの三点リーダーから[このユーザーを管理者から外す]をクリック
2.[管理者から外す]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーから「管理者」のアイコンが無くなります
アカウントを利用停止
スペース内に使用しないアカウントがある場合は、アカウントを完全に削除する前に、一時的に利用できない状態に変更することが可能です。
〈操作手順〉
1.利用停止にしたいユーザーの三点リーダーから[アカウントを利用停止]をクリック
2.[利用停止にする]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーに「利用停止中」のアイコンが表示されます
※利用停止状態にすると、このユーザーがプライベートモードで作成したログはすべて削除され、参加中の全てのグループから退出となりますが、グループで作成した設定やログは削除されません
まとめて利用停止
利用停止にしたいアカウントが複数ある場合は、まとめて利用停止状態に変更することが可能です。
〈操作手順〉
1.利用停止にしたいユーザーにチェックを入れ、選択します
※すべてのユーザーを選択したい場合は、左上にチェックを入れるとすべて選択されます
2.[まとめて利用停止]をクリック
3.テキストボックスに「利用停止」と入力し、[利用停止]をクリック
利用停止中のユーザーを表示
[利用停止中のユーザーを表示]のチェックをオン/オフすることで、利用停止中ユーザーの表示/非表示を選択することが可能です。
利用停止状態を解除
利用停止にしたアカウントを再度利用可能にします。
〈操作手順〉
1.利用停止中のユーザーの三点リーダーから[利用停止状態を解除]をクリック
2.[利用停止状態を解除する]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーから「利用停止中」のアイコンが削除されます
※利用停止前に参加していたグループからは退出済みとなっておりますので、再度グループと権限の設定が必要となります
アカウントを削除
利用停止にしたアカウントを削除することが可能です。
アカウントを完全に利用しなくなった場合のみ、削除の操作を行ってください。削除してしまうと、復元することはできませんのでご注意ください。
〈操作手順〉
1.利用停止中のユーザーの三点リーダーから[アカウントを削除]をクリック
2.[削除する]をクリック
※削除されたユーザーがグループで作成した設定やログは残りますが、「削除済みユーザー」として表示され、ユーザーを特定することはできなくなります