⚠️ユーザーID認証方式でログイン中の方向けのページとなります。
認証方法が不明な場合は、ログイン時の認証方式について知りたいをご確認ください。
ユーザー管理ページでは、ユーザーの追加・編集・削除 が可能です。
操作可能者 | 管理者 |
目次
ユーザーを新規作成する
〈操作手順〉
1. YOMELのブラウザを開き、左のメニューから[ユーザー管理]をクリック
3. 必須項目を入力し、右下の[ユーザーを作成]をクリック
※すでに登録されている名前・ユーザーIDを重複して登録することはできません
検索
ユーザーを名前で検索します。
検索する場合は、左上の検索ボックスに[ユーザー名]を入力します。
ユーザー情報を編集
ユーザーのアカウント情報を編集することが可能です。
- 編集可能なユーザー情報:名前・ユーザーID・パスワード・グループと権限・アイコン・メモ
〈操作手順〉
1.情報を編集したいユーザーの三点リーダーから[ユーザー情報を編集]をクリック
2.項目を変更し、[編集内容を保存]をクリック
このユーザーを管理者にする
スペースに登録しているユーザーに管理者権限を付与することが可能です。
管理者権限付与の上限数はありませんので、スペース内に複数の管理者を設定することができます。
権限により操作可能な項目が異なりますので、詳細はロールと権限についてをご確認ください。
〈操作手順〉
1. 管理者にしたいユーザーの三点リーダーから[このユーザーを管理者にする]をクリック
2.[管理者にする]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーに「管理者」のアイコンが表示されます
このユーザーを管理者から外す
管理者であるユーザーの管理者権限を外し、メンバー権限に戻すことが可能です。
〈操作手順〉
1.管理者から外したいユーザーの三点リーダーから[このユーザーを管理者から外す]をクリック
2.[管理者から外す]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーから「管理者」のアイコンが無くなります
アカウントを利用停止
スペース内に使用しないアカウントがある場合は、アカウントを完全に削除する前に、一時的に利用できない状態に変更することが可能です。
〈操作手順〉
1.利用停止にしたいユーザーの三点リーダーから[アカウントを利用停止]をクリック
2.[利用停止にする]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーに「利用停止中」のアイコンが表示されます
※利用停止状態にすると、このユーザーがプライベートモードで作成したログはすべて削除され、参加中の全てのグループから退出となりますが、グループで作成した設定やログは削除されません
まとめて利用停止
利用停止にしたいアカウントが複数ある場合は、まとめて利用停止状態に変更することが可能です。
〈操作手順〉
1.利用停止にしたいユーザーにチェックを入れ、選択します
※すべてのユーザーを選択したい場合は、左上にチェックを入れるとすべて選択されます
2.[まとめて利用停止]をクリック
3.テキストボックスに「利用停止」と入力し、[利用停止]をクリック
利用停止中のユーザーを表示
[利用停止中のユーザーを表示]のチェックをオン/オフすることで、利用停止中ユーザーの表示/非表示を選択することが可能です。
利用停止状態を解除
利用停止にしたアカウントを再度利用可能にします。
〈操作手順〉
1.利用停止中のユーザーの三点リーダーから[利用停止状態を解除]をクリック
2.[利用停止状態を解除する]をクリック
3.[ユーザー管理]の該当のユーザーから「利用停止中」のアイコンが削除されます
※利用停止前に参加していたグループからは退出済みとなっておりますので、再度グループと権限の設定が必要となります
アカウントを削除
利用停止にしたアカウントを削除することが可能です。
アカウントを完全に利用しなくなった場合のみ、削除の操作を行ってください。削除してしまうと、復元することはできませんのでご注意ください。
〈操作手順〉
1.利用停止中のユーザーの三点リーダーから[アカウントを削除]をクリック
2.[削除する]をクリック
※削除されたユーザーがグループで作成した設定やログは残りますが、「削除済みユーザー」として表示され、ユーザーを特定することはできなくなります