スペースまたはグループの利用可能時間を超過した場合は以下の仕様となっております。
利用可能時間についての詳細は、こちらをご確認ください。
新規での録音
利用可能時間を超過した段階で[スタート]ボタンが押せなくなります
例:残り時間1時間の状態で2時間録音した場合
インポート
利用可能時間を超過した段階で[インポート]ボタンが表示されなくなります
例:残り時間1時間の状態で2時間の音声データをインポートした場合
要約の再実行
⚠️要約新モデルに移行済みのお客様は再要約時に時間を消費しないため、こちらのエラーは表示されません
利用時間超過後、再要約を実行しようとすると下記エラーが表示されます。
スペース・グループ利用可能時間の相関について
■グループの利用可能時間を超過したが、スペース利用時間が残っている場合
グループ利用時間を超過した時点で、該当グループでの新規録音・インポートが利用できなくなります。
利用時間が残っている、または利用上限を設定していない他のグループは、変わらず利用可能です。
グループでの録音を再度利用したい場合、スペースの管理者にて利用可能時間の上限を変更可能です。
詳細は「利用可能時間>グループ利用可能時間の設定」をご確認ください。
また、グループ利用可能時間以上の音声を録音・インポートした場合、グループ利用可能時間は残り時間のみ利用したような表示となりますが、スペース利用可能時間は本来の録音・データ時間を利用しております。
例:グループ利用可能時間が0.6時間で1時間の音声データをインポートした
グループ利用可能時間の表示は「0.6時間」のみ利用したような表示になっているが、
スペース利用可能時間は本来の音声データの時間「1時間」が減少している
■グループの利用時間が残っているが、スペース利用時間を超過した場合
グループの利用時間が残っていても、スペース利用時間を超過した段階で、スペース内のグループすべての新規録音・インポートが利用できなくなります。
スペース利用可能時間を超過した後も、当月中に引き続きYOMELを利用したい場合、オプションで利用時間を追加いただくことで、利用を再開することが可能です。
詳細は利用時間の追加・プラン変更の方法についてをご確認ください。